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プレステVRとニンテンドーSwitch、どっちが買いなのか。

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ついにきましたね!ニンテンドーSwitchのプレスリリースが!

2016年10月13日にプレイステーションVRが出たばかりなのに、続いてNintendo Switchの記者発表が10月20日に行われました。

さて、どっちを買おうかなー。流石に両方はダメだろうから、どっちかに絞ろうかなー。という私みたいな人のためにちょっと調べてみました。

それぞれの特徴

プレステVR

名前のVRはVirtual Reality(バーチャルリアリティ)の略です。
日本語には仮想現実なんていう風に訳されますね。

百聞は一見にしかず。こちらをご覧ください。

www.youtube.com

結局この画面は平面で見ているので、VRの魅力がイマイチ伝えきれていない気がしますが、想像してみるとすごい迫力なんだろうと思います。

プレステVRではないのですが、最近読んだ本にバーチャルリアリティについて真に迫った描写があったので引用してみます。

デモを待っている人は、なんの特徴もない実際の部屋の真ん中で立って待たされる。黒い大きなゴーグルがスツールの上に置かれている。それをつけるとすぐに、やはりそこには立っている同じ部屋のバーチャル版の中に没入する。やはり何の特徴もないパネルや椅子が置かれているだけだ。(中略)やがてその部屋の床が少しずつ崩れ落ちていき、自分は浮遊する板の上に乗っていて、階下の床が30メートル下に見える。(中略)まったく動けないか、動けたとしても脚が震えて手に汗をかいているのだ。私もこのシーンに足を踏み入れた時、同じような反応をした。まるで釣り上げられた魚の気分だった。スタンフォード大学の研究室の薄暗い部屋にいると私の意識は囁き続けているのに、体は原始的な心に乗っ取られていた。

引用元:<インターネット>の次に来るもの ケヴィン・ケリー作

書評はこちら: 

これからを生きるために必ず読まなくてはいけない絶対的バイブル - 夫婦でプーケット移住

とまぁこれだけの現実感を持ったバーチャルリアリティを感じることができるゲームハードということです。

ニンテンドーSwitch

さて、今回紹介するライバル、ニンテンドーSwitchはどんなゲームでしょうか。

これも先ずはプロモーション動画を紹介します。

www.youtube.com

スイッチすることで、据え置き機から携帯ゲームとして遊ぶことができるハードです。

またポータブルの際に画面を挟んでいるコントローラーを分離させることで、多人数プレイにも対応しています。

家でも外でも、ふとした瞬間に遊ぶことができる手軽さを売りにしていますね。

踏み込んだ比較・考察

もともと住み分けをしてきたSONYのハード(プレステ)と任天堂のハード(64、Wiiなど)がより住み分けを進めたというのが今回の感想です。

プレステVR:自宅でゲームに没入。現実からの乖離。

ニンテンドーSwitch:より外に出て行く。現実との密着性を高める。

この2極化が進んでいるように感じました。

ちょっと掘り下げてみましょう。

プレステVR

ヘルメットのようなヘッドセットを着用する必要がありますので、もちろん自宅でしかプレイできません。

バーチャルリアリティを演出するためには音声がどこから聞こえてくるかも重要なポイントですので、ヘッドフォンでプレイする人も多いでしょう。(ヘッドフォン前提)

そのため、ゲーム中は現実から一回切り離されることになります。

間違いなく、携帯電話がマナーモードであれば気づかないですし、お母さんからの『たけしー、ご飯できたわよー』なんて声も聞こえてきません。

バーチャルリアリティ(仮想現実)にリアリティを持たせるためには、そこに集中してもらう必要があります。5分ごとにヘッドセットを外していたら、バーチャルリアリティ(仮想現実)に没入できません。

きっとプレイステーションが目指すのは完成された一人遊びのゲームなんでしょう。

未来にはソードアートオンライン(SAO)のようにVRで人とコミュニケーションを取りながら遊ぶゲームが生まれて来ると思いますが、あくまでもオンライン上のコミュニケーションであり、現実とは乖離しているものだと思います。
それが現実であるとかっていう議論はまた別途。

ニンテンドーSwitch

ゲーム機能の進化という面でいえば、プレステVRに軍配が上がりそうですが、ゲームに限らず、人間のコミュニケーションや身体性を刺激するのはニンテンドーSwitchです。

動画を見ての通り、誰かと一緒に遊ぶゲームというのが前面に出てきていますね。

常に携帯するということを主眼に置いてあるので、wi-fiなどにも対応させ、ゲームだけではない機能を持たせてくると思います。

(そこまでまだプレスリリースされていませんので、予想です)

ただのテレビゲームではない。というのがニンテンドーの強みになっていると思います。例えばWii Fit。これは身体性を取り入れた初めてのゲームであり、ゲームを通じてヘルスチェックもできる。という多機能性を持っています。

そして、直感的な操作性でユーザーを選ばないというのもゲーム性に特化しているプレステシリーズとの違いですね。

逆にじっくりしっかりディープなやり込み系ゲーマーたちにとっては物足りないかもしれません。

結局どっちがいいの?

好みです!どん

 

 

じゃあ、話にならないので私が思うおすすめなユーザー層というのを紹介します。

プレステVR

独身貴族1点集中型ゲーマー。
自宅に帰ってきたら、携帯を充電器にさしてサイレントモード。寝る前にチェックするからそれ以外は対応しないよ。
コンビニで買ってきたお弁当を食べたら、寝るまでの3時間くらいをゲームに費やそう。今日はあのボスのより効率的な倒し方を研究しよう。

予想するに、プレステVRって邪魔されると本当に腹たつと思います。
だから、邪魔されることのない時間を確保できる人がいいでしょう。
結婚していたり、家族がいるとどうしても邪魔される図しか思い浮かびません。

またゲーム性が高まれば高まるほど、プレイヤースキルや費やした時間で差が生まれます。オンラインMMOでは、先行プレイヤーとライトプレイヤーの住む世界が違います。

それがより顕著になっていくと思います。

ニンテンドーSwitch

家族みんなでコンスタントにゲーム。

今日は日曜日。子供を遊園地に連れて行かなきゃ。運転中は子供にゲームを渡す。
遊園地では、子供をアトラクションに乗せてその間は自分で進めよう。
午後には子供が友達を連れてくるらしい。プロジェクターを用意しておこう。
遊び疲れて寝た子供を横目に、ちょっとだけ妻と一緒にマリオカート。気づいたらだいぶ上達しているぞ。

映像を見てもストレスレスで中断出来る+大人数プレイというのを押し出しています。
そこから考えるとゲームに没入するのではなく、ゲームを現実に近づけたという印象です。ライトユーザー向けのゲームが中心になるでしょうから、ゲームに慣れていない人と一緒に遊ぶのに向いていると思います。

さいごに

どちらを購入するのかはあなたの選択です。

商品リンクを貼っておきますので、レビューも見てよくご検討ください!

プレステVR

ニンテンドーSwitch

詳細が出たらリンクを貼ります!

 

お悩みの方のお役に立てれば幸いです。