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プーケット空港からノックエアで乗り継ぎ出国する人は要注意!

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すごいニッチ!

でも、困る人が1億2千万人のうち5人くらいはいるだろうから紹介します。

 

プーケットの空港は2016年9月にリニューアルしました。

これまで小さな建物で国内線・国際線をまかなっていましたが、さらなる観光客の増加を期待し、増築し国内線と国際線を分けました。

ここだけなら単純にいい話ですが、それに伴う問題点も。

国際線の乗り継ぎマメ知識も含めて、紹介したいと思います。

 国際線の乗り継ぎマメ知識

どの国にも中心になる空港がありますね。

そこで飛行機に乗るときは、出国に関してなんの心配もいりません。

成田空港から出国するときは、成田空港でパスポートを見せてスタンプを押してもらいますね。

じゃあ、地方から乗り継いで出国するときは?

この場合、2パターンあります。

1.国際線の空港で出国

2.地方空港で出国

これだけだとわかりにくいのでもう少し掘り下げます。

 

1.国際線の空港で出国

例えば、プーケットからバンコク経由で日本へ帰るとき。

プーケットの空港で航空会社のカウンターに行き、チェックイン&荷物預け。
バンコクのドンムアン空港へ行きます。

ドンムアン空港に到着したら荷物を受け取って、また航空会社のチェックインカウンターに行き、チェックイン&荷物預け。そして出国手続きをします。

あれ?荷物を毎回受け取らないといけないの?

そうなんです。このパターンの場合、荷物を必ず受け取らないといけません。

前回、最初に荷物預けて日本まで受け取らなかったよという人は2番。

2.地方空港で出国

同じく、プーケットからバンコク経由で日本へ帰る例。

プーケットに空港で航空会社のカウンターに行き、チェックイン&荷物預け。
プーケット〜バンコク、バンコク〜日本、両方の航空券をゲット。
荷物はそのまま日本へ。
プーケットで出国手続き。バンコクでは免税店があるエリアのみ滞在可能。

この場合、荷物はプーケットから日本までスルーで行きます。

 

2番の方が便利です。じゃあ、何でもかんでも2番でいけると言えばそういうわけではありません。

これには簡単な一つのルールがあります。

2回乗る飛行機が同じ系列、もしくは共同運行便である必要があります。

具体例

先ほどの例に則って言いますとプーケット〜バンコクとバンコク〜日本が同じ航空会社、もしくは共同運行便である必要があるということですね。

プーケット〜バンコクは安いからノックエアバンコクから日本はエアアジアで行こうと思ったら1番になります。

プーケット〜バンコクバンコク〜日本ノックエアにすれば2番になります。

理由

これは非常に単純で、荷物の管理上の問題ですね。

想像してみてください。
全ての飛行機の全ての荷物を乗り継ぎに合わせて全部管理・移動させるのは不可能に近いです。(遠くない未来ITの進歩でそれも解決されると思いますが)

多くの空港で、提携している航空会社の発着場は近く、提携していない航空会社の発着場は遠くなっています。

成田空港がわかりやすいですね。

ターミナル1は全日空系(スターアライアンス)、ターミナル2は日本航空系(ワンワールド)とはっきり分けられています。

それを越えて、スーツケースを動かしていると飛行機は時間通り飛ばせなくなっちゃいます。

さらなるマメ知識

2番の場合、乗り継ぐところ(免税店)があるところを移動します。
よくよく考えてみると、プーケットで出国しているのにバンコクにいるぞ?ってなると思いますが、あれって厳密に言うとタイ国内ではないんです。

成田空港でも出国審査を越えて免税店でお買い物する場所ありますよね。
あそこももう既に日本から出ていることになっています。

ちょっとしたマメ知識。

 

ということで、国際線の乗り継ぎにまつわるマメ知識はここまで。
それではこれに伴うプーケット新空港の問題とは…!?

 

プーケット空港の国際線と国内線

個人的なお話ですが、今回の記事はバンコクからミャンマーのヤンゴンのフライトの中で書いています。

プーケット〜バンコク、バンコク〜ヤンゴンをノックエアで購入しました。

エアアジアも同じ路線を飛ばしているのですが、大体ノックエアの方が料金もやすく、ヤンゴン発着は30キロまで受託手荷物無料なんです!なので、原則ミャンマー行ったり来たりする際は、ノックエアを使っています。

出国はプーケットでするからと思って、空港の新しくできた国際線ターミナルへ行きました。

なんと!エアアジアのチェックインカウンターはあるのにノックエアのチャックインカウンターがまだ存在していません。(2016年11月8日現在)

まぁまぁ出来たばかりだから仕方ないな。

インフォメーションカウンターのお姉ちゃんの指示に従って空港内無料シャトルバスに乗って国内線ターミナルへ

よしよし、ノックエアのカウンターがあるから、チェックインしよう。わかってる。ミャンマーのビザはチェックに時間かかるね。まだ時間に余裕があるから待ちますよ。

OK、チケットもプーケット〜バンコク、バンコク〜ヤンゴン出たね。

は?国際線ターミナルへ戻れって?出国審査こっちで出来ない?
今度は空港内無料シャトルバスに乗って国際線ターミナルへ。

2度目の国際線ターミナルで出国審査。

ふ〜。出国まで済めばもう安心。ゲートへ行こう。9番ゲートはどこかなぁ

…って存在しない。

 

リアル『ハリーポッター』状態です。

 

『4〜7まで階段を降りたところにあるよ』
『その次は88番ゲートだよ』

 

どないせいっちゅーねん

空港スタッフも把握していないみたいで、ちょっと混乱状態。

最終的にノックエアのスタッフが国内線のターミナルからお迎えに来ました。

2人に囲まれて護送。囚人かVIPか。

今回のプーケット〜バンコクから国際線に乗り継ぐ人は私一人だけのようです。

さらにプーケット到着後も2人に囲まれて護送。

エアアジアもノックエアも乗り継ぎだけはやたら過保護。

プーケット空港からノックエア国際線乗り継ぎをする人への注意

①現状のままノックエアのチェックインカウンターが国際線ターミナルにない場合

国内線ターミナルへ行き、チェックイン。

シャトルバスに乗って、国際線ターミナルから出国。

国際線ターミナルでノックエアのスタッフと待ち合わせ、裏から国内線ターミナルの飛行機乗り場まで連れて行かれる。

搭乗

②これからノックエアのチェックインカウンターが国際線ターミナルにも出来た場合

国際線ターミナルへ行き、チェックイン。

国際線ターミナルでノックエアのスタッフと待ち合わせ、裏から国内線ターミナルの飛行機乗り場まで連れて行かれる。

搭乗

こんな感じになると思います。

 

教訓

空港には時間の余裕を持って行こう。そしてお買い物とかする前に必ずゲートを確認しておきましょう。

今回の記事が誰かの役に立てば幸いです。

 

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