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プーケットローカルB級ご当地グルメ、ホッケンミーを食べよう!

プーケット名物ってなんですか?ってよく聞かれます。

旅行に来たら、その土地の有名なもの食べたいですよね。ベトナムならフォーとか、インドネシアなたミーゴレン、ナシゴレンなど。タイだと、トムヤムクンやガパオライスなどだと思います。でもこれはタイ全土を代表する料理であって、プーケット代表ではありません。

今回はタイ料理の名物ではなく、ここプーケットならではでの名物を紹介したいと思います。

プーケットご当地グルメはなにか。

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プーケットのご当地グルメはホッケンミーと呼ばれる料理です。

どんな料理かを一言で表現すると『海鮮・汁あり焼きそば』です。

ホッケンミーはなぜご当地グルメなのか

この料理がプーケットを代表するようになった理由を知るためには歴史的背景を抜きに語ることはできません。

ちょっと真面目なお話になるので、興味ない方は下の方にお店の紹介等あるのでそちらをご覧ください。

ホッケンミーの歴史的背景

プーケットは元々『錫』が採掘できる島として、発展を遂げました。

プーケットで採掘された錫はこの地からヨーロッパ、主にポルトガルへと輸出されていきました。そして、その錫を実際に採掘していたのは中国の福建省から出稼ぎに来た中国系移民の人たちです。

昔からこの地に住んでいるタイ人は漁や農業をするだけで充分に生活できていたため、体力的にも大変で命の危険性がある採掘の仕事はしたがりませんでした。

それでも錫を採掘させたいポルトガル人は中国の福建省から出稼ぎを集め、採掘をさせた。という歴史があります。

ペナンのジョージタウンやプーケットの旧市街プーケットタウンの建物はシノポルトギーズスタイル(中国・ポルトガル様式)と呼ばれるのはそんな背景から由来しています。

その移住してきた福建省の人たちが故郷を思い返し、作ったのがこのホッケンミー。福建の麺です。

ホッケンミーはどこで食べられるのか

さて、真面目な話はさておき、ホッケンミーを食べましょう。

ホッケンミーはパトンビーチやカロンビーチ、カタビーチなどのリゾートエリアでは食べられません。ホッケンミーを食べるためにはプーケットタウンまで行かなくてはいけません。

プーケットタウンにはいくつかのお店がありますが、今回はホッケンミーの本家本元のお店。ミートンポーをご紹介します。

料理の名前がホッケンミー。お店の名前がミートンポーです。ちょっとわかりづらいですがご注意を。ミートンポーの本店はプーケット旧市街のやや南。スリンサークル時計塔のラウンドアバウト(環状交差点)にあります。

地図でいうとこちら。

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各ビーチから訪れる場合、ローカルバスでプーケットタウンまで来て、そこから徒歩で15分くらいです。

地図でご紹介するとこんな感じです。

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目印はこの看板です。

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1946年創業で現在は3代目の親父さんが作っています。

ローカルバスについてはこちらの記事をご覧ください。

プーケット空港から各ビーチ・街へのアクセス方法!全部紹介します!

ホッケンミーを実食!

ホッケンミーを実食する前に周りを見てみましょう。周りのタイ人を見ても、ホッケンミーだけを食べている人は少ないです。

ここはサイドメニューをいろいろ頼んで、ちょっとずつ食べながら締めにホッケンミーを食べるというのが本場スタイル。それにちょうどいいように、ホッケンミーの1人前もやや少なくなっています。チキンサテーや魚のすり身のカレーをつまみましょう。

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このチキンサテーは10本60バーツです。隣にあるカレーソースは結構辛いのでご注意を。

このお店はいつ行っても混んでいるため、注文が出てくるのに少し時間がかかりますが、これもプーケットタイムということでのんびり待ちましょう。

エアコンがなくて、扇風機だけなので暑いですが、現地の生活はこんなものなんだなぁと体験してください。

ようやく来ました、ホッケンミー。

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生卵つきと生卵なしがありますが、おすすめは生卵ありです。まずは卵を崩さずに食べ、そのあと卵とあえて食べてみてください。

ちょっと甘めな醤油ベースで濃い味。ややジャンキーな味付けですが、お箸が止まりません。エビやイカなどの海鮮と葉野菜がちょうどいい具合に麺と絡みます。これを書いているだけでまた食べにいきたくなりました。

いかがでしたでしょうか?プーケットローカルご当地グルメ『ホッケンミー』、お気に召せば幸いです。

ミートンポー

住所:9 109 ถนน ศักดิเดช Talat Nuea, Amphoe Mueang Phuket, Chang Wat Phuket 83000
営業時間:9:00〜22:00

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