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【旅行屋が紹介】初めての海外旅行 海外旅行保険の必要性と入り方

初めての海外旅行、ホテルの予約や飛行機の予約も済んだ。
他にするべき準備…海外旅行保険か。
でも海外旅行保険って本当にいるの?
お金だけ払って無駄にならない?
どこまで対応してくれるの?

そんな人に海外旅行保険の必要性やよくある保険が必要なケース、入り方などを説明します。

旅行屋とは

まず簡単な自己紹介をさせていただきます。
私はアフリカで生まれ、ヨーロッパで育ちました。
その後、日本に帰国し、日本の高校と大学へ通いました。
新卒後、海外旅行専門の旅行会社に入社。ツアーの企画、販売、添乗を行い、公私含めて50カ国以上を訪問。
退職後、ミャンマーやタイで旅行産業に従事してきました。
今はプーケットでゲストハウスの経営をしながら、個人で旅行の企画などの仕事を受けています。

今回は、そんな私が初めての海外旅行での海外旅行保険の必要性や入り方を紹介します。

なぜ海外旅行保険に入る必要があるのか

海外では何が起こるかわかりません。そういったトラブルからあなたを守ってくれるのが旅行会社保険です。

海外旅行保険は普段身近にあるものではないので、何をしてくれるのかがわかりません。
だからつい入らなくてもいいかなと思うかもしれません。

なので、今回は実際の事例から海外旅行保険がどのように役に立つのか、海外旅行保険に入っていないとどんな損をしてしまうのかを解説します。

海外旅行保険が実際に役立つ事例

はっきりいって、海外旅行中のトラブルのほとんどに対応してくれます。

怪我や病気

まず保険という言葉から想像されるのは事故や病気の治療費用や入院費用。
旅行中、交通事故に遭ってしまった。食中毒になってしまった。
そういった際に治療費用や入院費用をカバーしてくれます。

MEMO
国や地域によって、保険会社が直接病院へ払ってくれるケースとあなたがお金を立て替えて、後日保険会社からあなたにお金を払うケースがあります。

よくあるのが、食あたりや食中毒、風邪など。
たまにあるのが、階段から転んで怪我したり、濡れた道路で転んで怪我など。
滅多にありませんが、結構大きい病気を発症してしまったり、交通事故に遭ったり。

日本にいると医療にお金がかかるというイメージはあまりありません。
しかし、それは日本の医療制度のおかげ。
海外で病院にかかると天文学的な値段が掛かります。

医療費が高額なことで有名なアメリカ。
これはアメリカで2日間だけ入院した時の治療費の請求書です。

なんと11,753ドル。日本円で130万円
これを全額その場で払うなんて無理な話です。

例えばアメリカで交通事故に巻き込まれ緊急入院せざるを得なくなった場合、保険に入っていないとこんな多額の請求を受けてしまうことになります。

こっちは旅行へ行くのにもお金を使っています。さらに交通事故に遭って、大変な目にあっているのに、さらにこんな請求まで来てしまうなんて、泣きっ面にハチどころの騒ぎではありません。

賠償責任を補填

海外旅行中に偶然な事故で他人や物に損害を与えてしまった場合に賠償請求を補填してくれます。

実際に起こり得るのはホテルやレストランの備品を壊してしまうこと。

ホテルの部屋の中で、スーツケースを動かすときに照明にぶつけてしまったとかレストランでグラスを倒して割ってしまったなど。
そういった場合に損害を請求されることはほとんどありませんが、5つ星ホテルでとても高級なシャンデリアを壊してしまったり、した場合は請求されることもあるかもしれません。

どの保険でも自動的についているので、あえて自分で選んで入る必要はありません。
でもこんな保証もあることを頭の片隅に入れておきましょう。

自分の荷物関係の補償

実は海外旅行保険で最も重要で利用頻度が高いのがこの荷物関係の補償です。

携行品損害といわれるものです。
あなたの持ち物が盗難や破損、火災などでなくなったり、壊れたりした場合、修理費か時価額を補填してくれます。

カメラや衣類、バック、パスポートなどが補償対象です。
残念ながらお財布を盗まれた場合はお財布そのものは対象ですが、現金は対象になりません

なので、なるべく現金ではなく、クレジットカードを持ち歩くようにしましょう。クレジットカードを盗まれた場合はクレジットカード会社に連絡すれば、すぐにカードの利用を止めることができます。被害を限りなくゼロにすることができます。

【旅行屋が紹介】初めての海外旅行の必需品、おすすめクレジットカードと選び方

お客さんと世界中いっても、多いのはカメラや貴重品の紛失です。
(必ずしも盗難とは限りませんが…)
保険に入っておくだけで、カメラや貴重品を失くしても戻ってくるというのは安心です。

他によくあるのはスーツケースの破損です。
空港職員が丁寧なのは世界でも日本だけ。他の国ではスーツケースの積み下ろしをする際にぶん投げていることも珍しくありません。
基本的に頑丈に丈夫に作られているスーツケースですが、あまりに手荒に扱われると壊れることもあります。
特に転がせるスーツケースの場合、車輪周りが壊れることがよくあります。
海外旅行保険に入っているとそれを修理したり、新品に変えてくれます。

海外旅行保険の必要性はおわかりいただけたでしょうか。

おすすめの海外旅行保険

私がオススメしたいのはアメリカ大手保険会社の一つAIGの傘下にあるAIG損保の海外旅行保険です。
添乗員時代、私自身よく使っていましたし、お客様も利用になっていました。
そして、お客様が請求の仕方がわからないと代理でAIGと連絡を取ることがあったのですが、対応も丁寧で補償してくれる幅も広かったです。

余談ですが、AIGはアメリカで大きな経済危機、リーマンショックがあった時に大きく損害を出していたのですが、万が一倒産した場合の混乱を考えると倒産させるわけにはいかず、アメリカ政府が融資をして支えたほどの会社です。

その時の名言が『大きすぎて潰せない』という言葉。

アメリカ政府が支えるそれだけ巨大な会社ですから、保険をかけておいて会社がなくなる心配はありません

クレジットカードの保険は?

なおクレジットカードについているクレジットカード付帯保険というのもありますが、カードによって、細かい条件が様々あります。

前回ご紹介した私のおすすめクレジットカード三井住友ビザカードだと
①海外へ行く飛行機の航空券をクレジットカードで購入したか、
②ツアーの代金をクレジットカードで支払った場合は保険が適応になりますが、
携行品損害が三千円までの補償です。

なので高級なもの、例えばカメラを失くしたり、壊されたりした場合は補償の範囲を越えてしまい、3000円以上分は自己負担しなければなりません。

クレジットカードのおまけでついている保険では心もとないので、ちゃんと海外旅行保険には入りましょう。

海外旅行保険の入り方・申し込み方

私がおすすめするAIGの海外旅行保険はこちらから問い合わせることができます。

海外旅行保険のAIU

一言で海外旅行保険といっても、セットになっているものと個別に自分で補償内容を選ぶものがあります。
保険も定食と一緒で、セットだと少し安くなっています。
でも単品でいくつか選んで、定食よりやすくすることもできます。

よくよく内容を吟味して選びましょう。

ここで注意してみて欲しいのは使い機会が多い携行品損害の内容です。
150万円まで補償と書いてあっても、注意書きで1回あたり何円までと書いてあるケースもあります。損をしないためにじっくりと資料を読み込みましょう。

まずはこちらから資料請求して、よく内容を吟味して自分にあった海外旅行保険を選びましょう。

海外旅行保険のAIU

あとは資料と一緒に送られてくる申込書に自分の個人情報と行き先や日数、入りたい保険内容を記入して返送すれば申し込み完了です。

結論

海外旅行を心配なく、心から楽しむためには海外旅行保険は必須です!
必ず海外旅行保険に入って、旅行へ行きましょう!

次回予告

個人で旅行へ行く人に向けて飛行機の予約の仕方と格安航空券の購入方法について紹介します。

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