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【海外14年目】海外移住&海外生活に絶望的に向いていないタイプ

こんにちは。プーケットのくまです。
計算してみると海外生活も14年目に突入しました。

この14年間、様々な日本人と出会ってきて、海外移住&海外生活に向いている人向いていない人のタイプが見えてきました。今回はそんな中で海外移住に向いていないタイプを解説します。

なぜ海外移住に向いている人ではないのか

今回紹介しようと思っているのは海外移住に向いていない人。
なぜ海外移住に向いている人を紹介しないのかと言いますと、それはとても簡単で、だいたいの人は海外移住しても楽しく過ごせるだろうと思っているからです。

例えば、性格が社交的なのか引っ込み思案なのかというのは海外移住の向き不向きに関係ありません。真面目な人でも不真面目な人でも、おおらかで大雑把な人でも、繊細で細やかな人でもその人なりの海外移住というのがあります。

国の選び方とか、そこでのライフスタイルの作り方は人によってそれぞれ。

ただそんな性格だろうがなんだろうが、一つの要因がある人は絶望的に海外移住に向いていません。
それはどんな要因なのかというと

 

自分から行動できない人・決断できない人

 

なぜこの要因を持っていると海外移住に向いていないのか

海外移住を多くの人にすすめる私ですが、実際に海外移住をしようとすると苦労の連続です。

まず日本から出るにあたり、日本での年金や保険はどうするのか。住所届けをどうするのか。本籍地をどうするのか。
といった調べなくてはいけないことや決定をすることがたくさんあります。

今はインターネットで調べれば、どんな情報でも簡単に手に入れることができます。
しかし、パソコンの前に座っているだけでは何も始まりません。
調べて情報を得たら、立ち上がって、いろいろな手続きをすすめなくてはいけません。

続いて、自分の好きな国にお引越し。さぁ今度は外国人としての手続きです。

外国人として、外国に住むには様々な届け出を提出しなければなりませんし、手続きもしなければなりません。
1日でも遅れてしまえば、不法滞在者になってしまいます。

日本のように『いつまでに手続きしてくださいね』なんてハガキは送られてきません。自分でリサーチをして、必要な書類を揃え、必要な場所へと提出しなくてはいけません。

今は便利なもので、移住コンサルタントや弁護士などに全部お任せすることもできます。
でもその人たちは本当に信頼できる人たちなのか。
仮に信頼できたとしてもヒューマンエラーはないのか。
そういったところまで目を配るのは自分の責任です。

また移住の手続きが全てできて、生活を始めたとしても自分で動いたり、決定したりする機会は山のよう。

収入はどうするのか。銀行口座はどうするのか。
外国人が銀行口座を開設するのは決して簡単なものではありません。
仕事を得るにしても、どんな仕事がいいのかを選んで面接を受けるためにリサーチして、自分で行動をして、決定をくださなくてはいけません。

そんな人いるの?

そんな自分で考えて、動いて、決定できない人が海外に移住するの?と疑問に思う人も多いかもしれません。
でも誰でもそうなってしまう危険性があるのです。

私自身、決定をするという面においてはこんな状態になってしまうこともあります。
海外に移住して、ゼロスタートだとこれから何をしようか自由度が高すぎて、何か一つを選んで決定するのが難しいと思うこともあります。特に会社員を辞めて、自由になって海外に移住すると、目の前には無限の選択肢がある状態です。

その万能感は大人になってからはそうそう味わえるものではありません。
ダラダラと悩んで行動に移せないというのも想像することができますし、納得もできます。

しかし、いつかは決断をして、行動をしなければいけない時が来るのです。

まとめ

海外移住に向いていないのは自分から行動できない人・決断できない人です。
しかし、人間誰しもそういう状態に陥ってしまうことはあります。
そこから抜け出すのは結局自分次第

それさえ、わかっていれば、誰でも海外移住をして、自分の思うままの人生を過ごすことができます。

そのために必要なのは自分がどういう自分かを理解する自己分析。
一度、客観的に自分を見つめ直してみましょう。

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