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20代夫婦が海外移住する時に知っておいて欲しいこと

海外移住生活というのは、一度してしまうとそんなに難しいものではないということがわかります。
意外となんとかなってしまうものなのです。
しかし、最初の一度踏み出すのが難しいものでもあります。

このシリーズは年齢や家族構成の違いによって変化する海外移住生活の捉え方について、14年海外に住んで、様々な海外移住を見た私が分析・解説することでより海外移住を身近に感じてもらおうという記事です。

この記事を読むことで、あなたの海外移住生活がより具体的に捉えられるようになり、最初の一歩を踏み出す応援になれば幸いです。

20代夫婦での海外移住について思うこと

海外移住というのはいくつになっても出来るものです。
でも20代夫婦というのは20代独身で海外移住するのと同様最も得られるものが多く、そして夫婦にとってもプラスの面が多くあります。

  • お互い高め合うことができる
  • 夫婦の時間をより長く持つことができる
  • 会話が増える
  • 家事の外注は当たり前
  • 子育てに幅が持てる

お互い高め合うことができる

まだ20代の若い夫婦であれば、まだ子どもはいないかとても小さいですね。
共働きか片方だけが働いているかどちらかだと思うのですが、可能な限り共働きがおすすめです。

というのも、海外という全く縁もゆかりもないところに移住すると、人との縁があまりありません。
だから外へ行くきっかけ作りとしても働くほうがいいですね。そうするとお互い新しい職場でゼロスタートです。

同じ職場で2人新しく雇うというのはあまりないでしょうから、それぞれ別の職場です。
そこからお互い同じタイミングで新しい人生を始めるというのはお互いにとって、いい刺激になります。
そして、その刺激がお互いを見つめ直すキッカケになりますし、うまくいけば、お互いを高め合うことができます。

うちの夫婦の場合は妻がとても優秀なので、それに負けないよういつも刺激を受けています。果たして私が高まっているのかどうかは聞かないでください。

夫婦の時間をより長く持つことができる

アメリカ系の資本主義世界最先端企業は日本のブラック企業も真っ青な労働環境です。
結果が全て。アップ(出世)orアウト(クビ)の世界です。
しかし、それ以外であれば基本的に外資企業であってもバケーションなどは十分に取ることができます。
また残業もよほどの緊急の事情がない限り、ありません。

ですので、日本で住んでいるよりも明らかに夫婦の時間は増えます。

これは原則いいことなのですが、同時に難しい面もあります。

日本での夫婦生活の時は仕事も忙しく、あまり早い時間に帰れなかった。
それが海外移住して、一緒にいる時間が増えると、これまで気にならなかったことが気になるようになったり、ストレスが溜まったりすることがあります。

『親友と旅行すると喧嘩する理論』と私は呼んでいますが、距離感が通常より近くなるといいとこも目に入る一方、嫌なことも目に入るようになります。

夫婦の仲が試されるわけですね。
しかし、これを乗り越える事ができれば、真の夫婦として一歩ステージを上がる事ができるのです。

会話が増える

一緒にいる時間が増えるというのと関係していますが、それだけではありません。
移住した国に日本人が少なければ少ないほど、お互いの会話相手はお互いに限定されます。

外国人の友達いっぱい!といっても、やっぱり母国語と外国語で話すのでは会話できる深さが違います。
海外で生まれ育った場合は別ですが、日本から二人移住した場合は、ここで挙げたような形になります。

お互いを楽しませるようにお互い努力していきましょう。

家事の外注は当たり前

日本では主婦や主夫に負担が偏っていますね、
twitterを見ていてると、いつもジェンダー論で燃え上がっているのを大変だなぁと思いながら見ています。

さて、外国ではどちらか片方に負担をかけるのはあまり見られません。
大変なことは外注しましょう。

掃除、洗濯、買い物、料理。

こういったことを外注するためにメイドやハウスキーパーを雇うことは広く一般的です。

『どうせ、人件費の安い発展途上国の話でしょ』と思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。
なぜなら、どんな国でも移民がいるからです。
子どもができたらベビーシッター(ナニー)を雇えば子どもができても夫婦だけの時間を確保することができます。

子育てに幅が持てる

まだ子どもがいない夫婦でも色々と考えないといけないのが、子どもの将来です。

日本の将来性を考えるとぜひ海外で子育てしたいところです。

というのも今から子どもができて、その子どもが大人になるのはあと20年以上先。
ざっくり2040年です。さて、その頃の日本はどうなっているでしょうか。

少子高齢化がさらに進み、何人の若者で、一人の老人の年金を払っているのでしょうか。

社会の構造的改革が起これば、違った形になっているのかもしれませんが、今の日本の政治や経済を見ていると事なかれ主義。手遅れになったとしても見て見ぬ振りをして、そのまま財政破綻するような気がします。

日本がどんな社会体制になっているのかはさておき、子どもを国際的に育てたほうが子どもの将来の選択肢も増えます。
だから、海外で育てたほうがいいんじゃないかなと私は思います。

結論

20代夫婦の海外移住希望者に向けて、私が思ったことを述べてみました。

結論を言うと『20代夫婦が海外移住するとお互いがより身近になり夫婦関係がよりいいものになるから、今すぐにでもしたほうがいい!』ということです。

海外移住を検討している20代夫婦のあなた。
早速海外移住の計画を具体的に推し進めましょう!

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