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プーケットに移住!手順や必要な手続き全般(ビザ・届出など)を紹介!

プーケットに移住しようかなぁと考えている人が気になる様々な手続き。
一体どんな手続きが必要なのか、何をどこに提出しなくてはいけないのか。
日本から調べるだけではなかなかわかりません。

そんな悩みを一発解消!
この記事をご覧いただくとプーケット移住に必要な手続き全般がわかります。

プーケット移住の流れ

まずはプーケット移住の流れを説明しながら、段階的に必要な意思決定や手続きを紹介します。

プーケットで家を探して契約する

まず、旅行者としてプーケットに来て、住む物件を探しましょう。
旅行者としてくる際にはビザなどは何も必要ありません。
パスポートを持っていれば、タイには自由に出入りできます。
そして、家の賃貸契約する際には、パスポートとお金があれば契約可能です。

家の探し方や家のタイプは過去記事をご覧ください。

プーケットへ移住!プーケットの物件のタイプ紹介と役立ちサイト プーケットでお引っ越し。プーケットの物件はこれで探せ!

もしお手伝いが必要な方はいつでもお気軽にご相談を!

プーケットのくま

パスポートだけ持って、旅行者としては30日間滞在可能です。

滞在延長するかビザを取得する

さて、お家の契約をして、住む準備ができました。
続いて考えなければならないのが、ビザ取得です。

  • ビザを取らずに滞在延長+出入国を繰り返す
  • 学生ビザを取得する
  • ビジネスビザを取得する
  • 保護者ビザを取得する
  • リタイヤメントビザを取得する

簡単に分けるとこの4つの方法を取ることができます。それぞれについて詳しく説明します。

ビザを取らずに滞在延長+出入国を繰り返す

日本のパスポートを持っていると30日間は制限なくタイに滞在することができます。
そして、入国管理(イミグレ)事務所へ行って手続きをすると+30日間の滞在が可能です。

最初の30日間+延長の30日間で計60日間滞在することができます。

これはタイから出国するとリセットされます。ですので、60日間滞在して出国。すぐにまた30日間+延長の30日間滞在することができます。

ただこの方法には問題点があります。
あまりに長期間、このような形で滞在をしていると不法に就労しているのではないかと怪しまれ、入国を拒否される可能性があります。

インターネットで調べると入国拒否されたケースがいくつか見つかります。
しかし、それらは本当に不法で就労していたり、5〜10年間ずっと出入国を繰り返していたりしているケースです。
何回かしたくらいで、入国拒否はされないと思います。

しかし、止められるケースもあるということなので、ビザを取得するまでのつなぎで出入国を繰り返す程度に抑え、本格的に滞在をするのであれば、ビザを取得するようにしましょう。

なお延長手続きはプーケットタウンのイミグレ、もしくはパトンビーチのイミグレ出張所で行うことができます。
手続き費用は1900バーツ。申請用紙とパスポートコピー、証明書用の顔写真が必要です。

プーケットタウンのイミグレ

パトンのイミグレ出張所

プーケットのくま

パトンの出張所はいつも人が多くてスタッフもイライラしています。プーケットタウンの方が親切で丁寧なので、プーケットタウンの方がオススメです。

学生ビザを取得する

私が旅行者から長期滞在に切り替えた方法はこちらです。
タイ語や英語の語学学校に通うことで学生の身分をゲット。
勉強のために滞在しているんですよ。ということで滞在するビザをもらいます。

取得のための手続きは語学学校が行ってくれますので、実務としてはとても簡単。
語学学校が揃えてくれる書類を持って、スタッフとともにイミグレへ行き、お金を払えば終了です。

この方法のメリットは、タイ語や英語の学習をしながら、長期滞在できるということ。
私は妻と2人で個人レッスンを受けていたので、授業の時間を好きに設定できたので、午前授業を受け、午後は不動産めぐりやブログ更新に時間を当てることができました。

逆にデメリットでいえば、授業とビザ取得の両方にお金がかかること。
もし語学学習に興味がなければ、この方法は無駄になってしまいます。

プーケットのくま

プーケットのルールなのか語学学校のルールなのかわかりませんが、一回で取得できるビザの滞在期間がマチマチ。よくわからない制度なので、よく確認しましょう。

ビジネスビザを取得する

私は学生ビザからビジネスビザに切り替えました。
これは2つのパターンに分かれます。

  1. タイにある会社に就職する
  2. 自分で起業する

タイにある会社に就職すると会社がビジネスビザ取得に必要な書類や手続きを行ってくれます。
いわゆる現地採用という形ですね。

もしくは自分で会社を作る・買収すれば、自分の書類は自分の会社から出すことができます。

この辺りの手続きは煩雑なので、会社の顧問弁護士や会計士にお願いして必要な書類を揃えましょう。
なお、夫婦であれば、私がビジネスビザを取得。妻が配偶者ビザを取るということができます。

ちょっと細かなルールの話なのですが、タイの会社が外国人を雇用するにはいくつかの条件があります。
その中で最も重要なのは資本金と雇用人数です。

外国人ひとりに対して資本金は2万バーツ。タイ人4人雇用していることが必要条件です。
例えば、私と妻がそれぞれビジネスビザを取得するためには、資本金4万バーツとタイ人スタッフが8人必要です。

ただタイの不思議なルールで、資本金があることを証明する必要はありません。
書類上、資本金がいくらである。という記載があればいいとかなんとか。

最近バンコクではうるさくなっているようですが、田舎であるプーケットではまだざるルール…。
スタッフの雇用も書類上雇っていて、社会保障税を払っていればいいとか。
不思議です。

なおビジネスビザを取得してもまだ働くことはできません。
ワークパーミット(労働許可)も合わせて取得しなければなりません。
この辺りは今回は割愛します。

保護者ビザを取得する

プーケットにはインターナショナルスクールがたくさんあり、日本からの母子留学や親子留学も増えています。
実はそういう子どもの保護者としてもビザを取得することができるのです。

これまた必要な書類はインターナショナルスクールが揃えてくれますので、インターナショナルスクールに要相談です。
お子さんがいらっしゃる方はこの方法が最も簡単な手段ですね。

リタイヤメントビザを取得する

もしあなたが50歳以上であればリタイヤメントビザを取得することができます。
東南アジアのいくつかの国ではリタイヤメントビザ制度がありますが、最も条件がゆるい国の一つがタイです。

マレーシアではタイの3倍以上の財産証明が必要です。
タイでは300万円程度のお金をタイの銀行口座に入れるだけで取得できてしまうのです。

ビザ以外に必要な手続き

これまで重要なビザのお話をしましたが、それ以外にもしなくてはいけない手続きがあります。
それは居住報告TM30(トーモー30)と90日レポートです。

居住報告TM30(トーモー30)

外国人が滞在しているホテルや家、コンドミニアムのオーナーはイミグレに外国人がいますよ。という報告をしなければなりません。
こう聞くと、タイ人がしなければいけない手続きのように思うかもしれませんが、大体の場合は滞在している本人が手続きすることが多いです。一度でも出入国をした場合は必ず手続きしなければなりません。

申請書類と大家のID、大家さんの住所登録書が必要です。
つい忘れがちな手続きです。ご注意を。

90日レポート

タイに入国して90日間がたったら、イミグレに『ちゃんといますよー』という報告をしなければなりません。
レポートと言ってもなにか書類が必要だったりするわけではありません。ただ出頭すればいいだけです。
全く意味のない制度だと思うのですが、ルールはルール。ちゃんと守りましょう。

まとめ

タイは結構ビザがらみの手続きが大変です。
外国人である以上、仕方ない事なのですが。

人によって、最も適しているビザが違います。
質問等があればお気軽にご相談ください!

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