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プーケット移住&長期滞在のおすすめエリアを紹介!

プーケットに長期滞在したい、移住したいと考えてインターネットを調べてみても、旅行情報ばかり。
実際に住むとなったらどこのエリアがいいのでしょうか。

プーケットに住んでまだ3年目ですが、毎年住むエリアを変えているプーケットのくまが実際に住んでよかったと思うおすすめエリアや知人友人が住んでいるエリアを徹底紹介します。

南の島プーケットは意外と広い?

プーケットは576㎢。タイ最大の島です。
この大きさは日本でいうと淡路島と同じくらいの大きさ。沖縄の2/3くらいの大きさです。

沖縄でも那覇に住むのか北谷に住むのか恩納村に住むのかでライフスタイルは変わります。
淡路島は……よく知りません。ごめんなさい。

プーケットは大きく分けると3つの区分(郡)に分けられます。

  • 北部・タラーン郡
  • 西部・カトゥ郡
  • 南東部・ムアンプーケット郡

具体的にそれぞれ見ていきましょう。

北部のタラーン郡

はっきり言いましょう。空港があるのとタイ本土と繋がっていることが主な立地条件。
よほど北部のビーチが好きであるという好みがない限り、あまり縁はありません。

あとは島の北東部にヨットマリーナがいくつかありますので、その点も特徴です。

西部のカトゥ郡

北からカマラビーチ、カリムビーチ、パトンビーチの3つのメインビーチがあり、内陸部のカトゥ(カトゥ郡の中のカトゥ町)というエリアです。

この郡だけ小さいですが、パトンビーチがあるだけあって住んでいる外国人も最も多いかもしれません。

南東部のムアンプーケット郡

東は行政の中心で文化の中心でもあるプーケットタウンから、西はカロンビーチ以南がムアンプーケット郡です。
静かなエリアが好きな大人の外国人やタイ人が好んで住むエリアです。

長期滞在の欧米人や日本人が多く住むエリアは?

長期滞在の外国人が多く住むエリアはざっくり3ヶ所あります。

  • カトゥ
  • チャロン
  • プーケットタウン

それぞれに共通した点や特徴を紹介します。

3ヶ所に共通していること

この3ヶ所にはなぜ外国人が多いのでしょうか。

それは物価が安いから。

プーケットはタイ最大のリゾート地ということもあって、タイの中でも物価が高いです。
そしてその中心はプーケット西部のパトンビーチ周辺です。

マクドナルドのビッグマックセットがビーチとそれ以外では約50バーツ(150円)も値段が違います。
スターバックスの値段もビーチとそれ以外で値段が変わります。

その差は食費だけではありません。
家賃相場も全く違うのです。

この3ヶ所でジム・プール付きのコンドミニアムに住もうと思えば1万バーツ(3万円)から物件を探すことができます。
しかし、パトンビーチやカロンビーチ、カタビーチでは2万バーツ(6万円)以上が相場です。

値段は倍以上。なのに狭い。というのがビーチ界隈の不動産事情です。

それではそれぞれの特徴を説明して行きましょう。

カトゥの特徴


ここでいうカトゥというのはカトゥ郡カトゥ町のことです。
私もかつてここに住んでいました。

プーケットのほぼ中央に位置しているため、どこへ出かけるにも便利。
そして、大型ショッピングモールの『セントラル・フェスティバル』や業務用スーパー『マクロ』があるため、生活するためのお買い物には全く困りません。

そして土地が安いため、外国人が住むのに適した中型以上のコンドミニアムがとても安価に借りることができます。

マイナス面は2つあります。

  1. ベッドタウンのため、外食にちょっと困ること
  2. 南の島に移住したのに、海が周りにないこと

チャロンの特徴


チャロンはプーケット南部に位置する町です。

地図上でVilla Marketと書いてあるところにあるのがプーケットの大動脈『チャロンサークル』です。
プーケット西部と東部をつなぐ重要なランアバウトなのですが、常時工事中で渋滞の元になっています。

それはさておき、この地域もまた外国人が多く住んでいます。
カトゥと違いジムやプール付きのコンドミニアムは少なく戸建てやタウンハウスが多くあります。
戸建てやタウンハウスはコンドミニアムに比べ家賃はやすく、敷地面積は広く、庭などがついている場合もあります。
マンション暮らしより戸建て暮らしが好きだという欧米人や家族づれが多く住んでいるエリアです。

また長期滞在する外国人が多いことから、外国人が経営しているレストランやバーが数多くあります。
食材の購入にも困ることはありません。

面白いことにリゾート地までバイクや車で一瞬で着くのですが、チャロンはなんだか田舎の雰囲気が漂います。
ここに住んでいるタイ人やここで働いているタイ人はリゾート地のタイ人とは全く違います。
商売っ気がないというのかのんびりしているというのか。
そんなところもチャロンの魅力ですね。

プーケットタウンの特徴

最後に紹介するのが、プーケットタウンです。
今現在(2018年)私が住んでいるエリアです。

プーケットタウンは行政の中心地であり、歴史の中心地であり、文化的な中心地です。
プーケットといえばリゾートや繁華街というイメージを持たれがちですが、決してそれだけではありません。
かつて錫の貿易で発展した歴史ある島なのです。

そんなプーケットタウンはコロニアルスタイルであるシノポルトギース(中国・ポルトガル様式)で建てられた旧市街が特徴。今では伝統的な建物をリノベーションしてオシャレなカフェやレストランになっています。

そんな旧市街に住むのは空きがないので難しいですが、周辺にはタウンハウスやコンドミニアムが建っています。

歴史ある街のそばに住んで、安くて美味しいローカル食堂で本場のタイ料理を楽しむ。
そして時間があればオシャレなカフェでちょっと作業。

そんな生活スタイルが過ごせるのでオススメのエリアです。

まとめ

今回外国人が多く住む長期滞在におすすめなエリアを紹介しました。
それぞれの特徴を簡単にまとめて、どんなライフスタイルに適しているかをざっくり言いますと…

  • カトゥ:きれいなコンドミニアムで自炊ベース。コンドミニアム併設のジムやプールで過ごし、たまにビーチやプーケットタウンに遊びに行くというカップル・夫婦のおすすめ
  • チャロン:古くても構わないから広い戸建てに住みたい。ちょっと散歩に行けばすぐ海に出れて、のんびりしたタイの雰囲気を楽しみつつ、ローカルバーでダラダラ過ごしたいのんびり屋か家族づれにおすすめ。
  • プーケットタウン:街の散策やオシャレカフェが好きな人。いろんなお店を見つけてはチャレンジしたい人。プーケットの文化や伝統に触れたいカップル・夫婦におすすめ

さて、1年ごとに引っ越しているプーケットのくまですが、来年はどこに住もうか悩み中。
不動産巡りが趣味です。

ぜひプーケットに遊びに来たら、いろんな物件を見てみてください!

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