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プーケット人との出会おう!来歴や性格、宗教観を紹介します!

旅行の楽しみのひとつは、現地での人々との交流。せっかく異国に来たなら異文化交流したいですよね。ビーチやホテル、飲み屋で交流しましょう!

…ちょっと待ってください。ビーチやホテル、飲み屋で知り合ったタイ人にどこの出身か聞いてみてください。大抵の人はプーケット以外の出身です。

生まれも育ちもプーケットというプーケット人はどこで出会えるのでしょうか?そして彼らはどんな人なのかを紹介したいと思います。

プーケットは出稼ぎ天国

プーケットのビーチ近辺で働いている人のほとんどはプーケット出身の人ではありません。

そのほとんどはタイの北部から来ている人たち。そして一部プーケットより南から来ている人たちです。そして、意外なことにお隣ミャンマーから出稼ぎに来ている人もたくさんいます。

いわゆる3K仕事(きつい、きたない、きけん)のほとんどはミャンマーから来た人が携わっています。具体的にいうと、工事現場やごみ収集、キッチンやウェイター、ウェイトレス、ホテルの清掃などの仕事です。

ビーチにいるビーチボーイたちはプーケットより南部から来た人が多いです。ナコーンシータンマラートやクラビーからの来ているという話をよく聞きます。

バーや飲み屋で働いている人は、タイの東北部イサーンから来ている人が多いです。聞いたところによると、イサーンのほとんどはまだド田舎で、農業以外の仕事もあまりないため、若い人のほとんどは出稼ぎに行くそうです。

じゃあ、プーケット人はどこに?

ということで、現場で働いている人の多くはプーケット出身ではないということがお分りいただけたかと思います。

じゃあ、プーケットの人たちはどこにいるかというと、主にプーケットタウンを中心としたエリアにいます。非常に大枠になるのですが、グーグルマップで見るとこのエリアです。

この中でも中心となるのが、プーケットタウンです。

この地図上で黒字でPhuketと書いてあるあたりがプーケットタウンです。その中心には旧市街と呼ばれるエリアがあります。最近このプーケットタウンの旧市街にはおしゃれでハイセンスなカフェやレストランなどが続々オープン。注目のエリアです。

おしゃれでハイセンスなタイ人向けのお店にはどんな人が行くのでしょうか。出稼ぎで来ている人たちは、そんなところへは行きません。プーケットで生まれ育った裕福な人たちです。

この間カフェ行ったら、一眼レフとGoProとiPhoneで撮影しているタイ人カップルを発見しました!

プーケットで生まれ育ったプーケット人と出会うならプーケットタウンです!

プーケットの人たちの来歴

一言でプーケット人と言っても多種多様です。

『人それぞれ』と言ってしまうと紹介が全くできないので、これまでの来歴と合わせて大きく3種類のプーケット人に分けて紹介しますね。

  • 200年以上前に移民してきた中国系プーケット人
  • 古くマレー半島から移住してきたムスリム系プーケット人
  • その他のプーケットで生まれ育った仏教系プーケット人
MEMO
なお、ここで紹介するのは私の独断と偏見です。異なる意見がある。賛成できない。などのご意見はtwitterなどでご連絡ください。@phuket_bear

200年以上前に移民してきた中国系プーケット人

プーケットはかつて錫の発掘で栄えた島です。ここで発掘された錫は遠くヨーロッパまで輸出されていきました。その錫の採掘を支えていたのが、中国の福建省や広東省からきた労働者たちです。

地図で見ると随分遠くから出稼ぎに来ていたことがわかります。

そんな人たちが定住し、作った街が現在のプーケットタウンの旧市街。そのため、中国文化とポルトガル文化が混じり合った不思議な街になっています。

プーケットタウンの街並み

彼らはいまだに中国の民俗宗教を信仰しています。北斗七星を象徴する九皇大帝を特に大事にしており、毎年10月には大規模なお祭りが開催されます。

そんな中国系のプーケット人はしっかり者が多く、商売人が多い印象です。

古くマレー半島から移住してきたムスリム系プーケット人

仏教国タイでは珍しく感じるかもしれませんが、プーケットは意外とイスラム教徒が多いです。彼らは元々はマレー半島から渡ってきたと言われています。

漁師にイスラム教徒が多いですね。晴れていれば釣りに行き、天気が悪ければ漁師仲間とだらだらと過ごす。南国ライフを満喫している印象があります。他にもタクシーの運転手や旅行会社の運転手にも多い印象。

彼らはあまり商売に興味がないのか、奥さんが働き者で旦那さんがだらだらしているケースをよく見かけます。

お友達として付き合いにはとってもいい人たちです。なお、プーケットのイスラム教徒の人たちはそれほど厳しく戒律を守っていないのか、お酒飲みが多いですね。

その他のプーケットで生まれ育った仏教系プーケット人

実は私が最も縁がないのがこちらの人たち。絶対数は多いはずなのですが、あまり出会う機会がありません…。というか、出稼ぎで来ている仏教徒のタイ人と見分けがつかないので私が認識していないだけだと思いますが。

銀行で働いていたり、語学学校で働いていたり、病院で働いたりと普通の職業に付いている人が多い傾向があります。この人たちはプーケット人的というより一般のタイ人と同じような性格です。

にこやかでフレンドリーですが、芯はしっかり通っていて物事をはっきりいうタイプですね。喜怒哀楽がはっきりしているのでとても付き合いやすい人たちです。

お祝い事や記念日にはお寺へのお参りを欠かしません。『いつお寺行った?』って聞いてみてください。1ヶ月以内には行っているはずです。

MEMO
なお、タイの仏教は上座部仏教と呼ばれるもので日本の大乗仏教とは大きく異なります。
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まとめ

なんだかんだ言って、結局人はそれぞれ。ずいぶんとざっくりとした説明になってしまいましたが、プーケットの人のことを理解する取っ掛かり程度になれば幸いです。

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